タロットカード

【タロットカード】小アルカナについて詳しくなろう3

タロットカード、小アルカナ

みなさん、こんにちは。今回も前回と同様に小アルカナについて紹介していこうと思います。

小アルカナからもしっかりとメッセージを読み取れるように理解を深めていきましょう。

前回の記事⇓

【タロットカード】小アルカナについて詳しくなろう2

小アルカナ:ワンドの8

タロットカード、小アルカナ

ワンドの2には「思いがけない変化や偶然によって物事が急速に動き出す」ということを示しています。

【正位置】

●正位置には「新たな方向性」「事態の急変」「チャンス到来」「高速」「早熟」という意味があります。

風雲急を告げるような、意外な物事の展開を示しています。ですが、それは決して悪い方向ではありません。むしろ希望にみちた、嬉しい急変といえるでしょう。

少しばかり他力本願な感じではありますが、その勢いに乗って素早く行動する要領の良さも必要です。

物事にはタイミングというものがあります。このチャンスをものにできるかどうかで結果も大きく変わってくるので迅速に状況を判断し、心して行動に移していきましょう。

【逆位置】

●逆位置には「内輪もめ」「蛇行」「方向を見失う」「嫉妬」「遅延」「横やりが入る」「優柔不断」という意味があります。

足並みが揃わなかったり、会見に一貫性がなかったりして、物事がうまく進まない状況を暗示しています。あなた自身も戸惑いを隠せない気配がありますし、迷いが迷いを生んで優柔不断になってしまう場合もあるようです。

このままでは素早く動くべきところで立ち往生してしまう可能性もあります。ワンドの8の逆位置が現れたら、一旦物事を整理して、道筋を立てて考える必要があります。

漠然と悩んでいたのでは先には勧めません。

ポイント

人間関係の悩みに関してこのカードの正位置が現れたら交流の輪が広がり、新たにサポートしてくれる人物が登場するでしょう。

小アルカナ:ワンドの9

ワンドの9には「結果を急がず、毅然とした態度で現状維持を心がけていきたいとき」ということを示しています。

【正位置】

●正位置には「抵抗」「持久戦」「粘り強さ」「守備範囲」「備蓄」「下準備」「不屈」という意味があります。

確かに状況は劣勢であり、状況には恵まれていないものの、結果が出ないというわけではないというのがワンドの9になります。

追い詰められた状況だからこそ「火事場の馬鹿力」的パワーを発揮できる場合だってあります。まずは現状維持を心がけ、一発逆転のチャンスを狙うことです。

風向きが変わるのを待つ姿勢がポイントになるでしょう。ただし、それには心身が良好であることが基本になるので健康管理も大切にしていきましょう。

【逆位置】

●逆位置には「逆境」「体調不良」「むなしい抵抗」「敵対」「障害」「遅刻」「消耗」という意味がります。

どうやら状況は思わしくないようです。いくら諦めずに頑張ろうとしても、その手だては見つかりそうにありません。ただただ消耗するばかりで良い結果には結びつかない気配があります。

ここはひとまず小休止して、エネルギーの温存に努めましょう。そのうえで発想の転換をはかるなり、別の角度から検討するのが無難でしょう。

また体調面も気になります。自分を大事にしてこそ前進できることを忘れないようにしてください。心身ともに良好な状態を保つ努力をしましょう。

ポイント

願望ばかりがふくらんだり、先のことをあんじてばかりというのはどうにもなりません。

まじは現状維持を考え、これ以上悩みや問題が深刻化しないためにはどうすればいいかを考えることが先決です。慎重な姿勢も必要になってきます。

小アルカナ:ワンドの10

ワンドの10には「荷が重すぎて、自分の手には余る可能性がある」ということを示しています。

【正位置】

●正位置には「重荷」「負担」「分不相応」「圧迫」「重圧」「制御不能な事態」という意味があります。

自分の力量を超えた課題に直面し、圧倒されてしまうことを表しています。それは自ら選んだ結果でもあるかもしれませんし、あるいは押し付けられてしまったことかもしれません。

いずれにしろ、重圧に押しつぶされてしまう前に、何らかの方策を取る必要があるでしょう。一人で抱え込まず、誰かに助けをもとめるもの一案です。

場合によっては思い切って放棄するのも一つの勇気といえます。自分の力を冷静に判断することが必要です。

【逆位置】

●逆位置には「偽り」「言いわけ」「別離」「分離」「強い外圧」「抵抗姿勢」「難問」「限界」という意味があります。

ワンドの10の逆位置は、重圧に耐えきれなくなって大切なものや、すっと維持してきた事柄を手放さなくてはならない状況を表しています。いよいよ限界にきたという感じです。

ただそれでかえって重荷がなくなり楽な状態にある、そして新しいことを始められるという別の可能性も生まれますから、下手に言い訳をしたり自分の心を偽るのではなく、落ち着いて状況を見極めましょう。

最低だった気分が徐々に上向きになってくる兆しもあります。

ポイント

仕事や人間関係の悩みにこのカードが現れたら、頑張りすぎているのかもしれません。

肩の力を抜いて気持ちをニュートラルにするようにしましょう。そうすることで、別の見方や考え方ができるようになるでしょう。

小アルカナ:ワンドのペイジ

ワンドのペイジには「決してスタートして早くはないが熱意を持続するエネルギーを持っている」ということを示しています。

【正位置】

●正位置には「誠実な人物」「誠意ある恋人」「伝令者」「信頼の置ける人物」「潜在能力」という意味があります。

若いながら自分の力を過信しない謙虚さの持ち主です。実直で勤勉、頭の回転が速い魅力的な人物を表します。誠実で慎重な面があるので、スタートするまで時間がかかるものの、いったん走り出してしまえばたゆまぬ努力と熱意を持ち続けることができるでしょう。

また重要なメッセージやそれを運んでくれる伝令者を示す場合もあります。

責任ある言動、頼れる行動力、そして周囲との調和を考えて判断する能力があるとも考えられます。

【逆位置】

●逆位置には「頼りない人物」「気の利かない人」「返信がない」「弱者」「無作法」という意味があります。

礼儀知らずで無作法な人物、力もないのにやたらと自分勝手な言動に終始するタイプを表します。意固地で年長者の言うことを聞かない一面も見られます。

また夢ややりたいことはあっても、力不足や周囲からサポートが得られないため、なかなか実現できない状況を示す場合もあるでしょう。

いずれにしても己の非力さや経験不足を謙虚に受け止め、努力する必要があります。小生意気なことばかり言っていたのでは、自分が損をするだけです。

ポイント

仕事や勉強面での悩みでこのカードが現れたら、上達に近道はないということを告げています。

地道に一歩一歩努力し続ける事によって、チャンスや幸運が訪れるでしょう。努力することから逃げないで。

まとめ

いかがでしたでしょうか?小アルカナには悩みに関する的確なメッセージを受け取ることができます。

しっかりとカードの理解を深めて、自分の悩み解決をめざしましょう。

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