今回はオーラの自己診断方法について教えていきます。
やり方は簡単でそんなに難しいものではありません。友達や家族とみんなでしてみるととても楽しいかもしれませんね!
前回の記事でオーラの色のタイプについて説明しました。ぜひ自己診断の結果の参考にしてください!
オーラでわかる相手の感情
オーラの調べ方
Oリングテストというものを聞いたことはありますか?
Oリングテストとは自分の身体に取って良いもの悪いものを体内に流れている僅かな電流で調べる方法です。綺麗なものなどいいことを思い浮かべているときは指に力が入り、悪いことを思い浮かべているときは指の力は抜けてしまいます。
現在ではいろんな医療現場で使われており、タバコや薬など、自分にあったものなのか親指と人差し指で作った輪っかで診断しています。
そして医療現場でも使われいるOリングテストは頭の中のイメージもチェックすることができ、自分自身のオーラも診断できるのです。
オーラを診断してみよう!
さっそく自分のオーラを診断してみましょう!
やり方は簡単ですが、二人一組でやる必要があります。
- 親指と人差指に力を入れてOリングを作ります。
- オーラの基本色、赤・オレンジ・緑・黄色・ピンク・青・紫・白・金・銀の中のどれか一色を頭の中でイメージします。
- 誰かに両方の手を使って輪っかを作っている人差し指と親指を開いてもらいます。イメージした色があなたのオーラであればなかなか指は開かず、違う色であれば簡単に開いてしまいます。
道具も何もいらない方法で自分のオーラの色は簡単に診断できます。
もし、指が開いてしまえば違う色を頭に思い浮かべて診断し直すといいでしょう。必ず、指に力が入って開かないという色が出てきます。それがあなたのオーラの基本色になります。
オーラを調べる上での条件
Oリングテストをする上で必要な条件がいくつかあります。
- アクセサリーや金属類(メガネ、ベルト)は外す。
- ポケットの中身を空っぽにする
- 姿勢を良くして行う
- 診断中に姿勢を変えない。
- 診断前にトイレを済ませておく
などです。他にもありますが最低限これらを守っておけばあなたのオーラは何色か診断できるはずです。
あなたのオーラは何色?
あなたのオーラは何色でしたか?
ぜひ自分のオーラの色がわかったら、前回の記事でその色のタイプの詳細を見てみてください。
次回は「オーラが教えてくれること」について書いていきます。