タロットカード

【タロットカード】大アルカナについて詳しくなろう5

タロット、大アルカナ

みなさん、こんにちは。今回も前回に引き続きタロットの大アルカナについて紹介していこうと思います。

大アルカナからしっかりと絵柄を読み取って自分の悩み解決を目指しましょう。

前回の記事⇓

【タロットカード】大アルカナについて詳しくなろう4

大アルカナ:12. 吊るされた男

吊るされた男、大アルカナ

吊るされた男には「忍耐」「損失」「動けない」「試練」「屈服」「無力」「後退」「妨害」「自己犠牲」という意味があります。

忍耐や試練を超えて充実感を得るこのカードは、なにか苦しくて悲惨な状況を想像させられるカードになります。実際、どの種類のカードでも足を縛られ逆さまに吊るされた男性が描かれています。

カードの意味するところも忍耐や試練、損失や屈服といったネガティブなものが少なくありません。ただ人間というものは忍耐や試練がつきものであり、自分ではどうにもならない状況、まさに足を縛られ身動きが取れないような状況になることもあるでしょう。

さらにこのカードは自己犠牲といった意味合いもあり、自分を犠牲にしても他人を助ける、何かのためになるという状況も暗示されています。

【正位置】

自分のことは二の次にして他の誰かに尽くす

答えを出すのが難しく、身動きが取れない

自分の気持をセーブした言動でやがてはうまくいく

動けないなら、動かずに一休みしてエネルギーを補充しましょう。人生には自分ではどうしようもない状況が襲ってくることがあります。そこでジタバタするよりも、ちょっと小休止と思うようにしましょう。

動けないなら動かずに休むという考えが大切です。自分の思いを抑制するとうまくいくこともあると告げています。

また、自分を犠牲にしても尽くしたい人物の出現も暗示されています。相手にそれだけの価値があるのかどうかの見極めも大切です。

【逆位置】

自己中心的な言動は、どんどん自分を不利な立場に追い込む

頑張っても思い通りにいかない可能性が大きい

調子が悪く、何をしてもなかなか結果が出せない

ダメなものはダメと達観する姿勢も大切になってきます。知らず知らずのうちに傲慢な態度をとっていないか注意をしましょう。物事がうまくいかなかったり、周囲の賛同を得られないときはそれが原因になっているかもしれません。

努力や頑張りが無駄になりそうです。他の可能性を探るのが賢明でしょう。

何事もいつもうまくいくとは限りませんし、考え込んでばかりでは前に勧めません。ダメなものはダメと達観することで道がひらけてくるでしょう。

ポイント

何らかの犠牲を払うことになるかもしれませんが、それと引き換えにの望むものを手に入れられる兆しです。

ただし自分から積極的に動くより、現状維持を心がけ自然と状況が動くのを見守る姿勢が大切でしょう。

大アルカナ:13. 死神

死神、大アルカナ

死神には「死と再生」「ターニングポイント」「突然の変化」「移転」「終わりと始まり」「転機」「破壊と創造」「交替」「転換」という意味があります。

新しい自分に生まれ変わるチャンスがありますが、このカードは恐怖や不運を連想させます。ですが、たんに恐怖や不運を表しているわけではありません。生はつねに死と一緒にあり、生まれたからにはいつか死を迎えます。そして死があるからこそ新たな生の誕生もあるのです。

またここで言う死は必ずしも肉体の使徒は限りません。精神の死、つまり古い自分との決別を表し新しい自分となって生まれ変わる可能性も暗示しながら、死と再生、ターニングポイント、破壊と創造といったイメージを結びつけていきます。

【正位置】

止める、終わる、切るなど終止符を打つことで状況が変化

何もかもがなくなって白紙に戻る

マンネリは失敗や破綻へ。改革、前進の道を探るべきとき

今までの状態を白紙に戻し、再スタートをしましょう。今のままでは何も生み出すことはできないでしょう。これまで関わってきた人物や物事との縁もなくなっていきそうです。

このあたりでいったん状況を白紙に戻し再スタートをはかるのが賢明です。大きく方向転換するのもいいでしょう

楽だからと現状維持に甘んじては失敗も目に見えています。未練を残さず改革を行いまた健康状態への十分な配慮も必要です。

【逆位置】

結果が出るまでにはまだ時間がかかる

意識を転換することで新しいアイデアが生まれる

無気力になってやる気を無くす

考え方を変えて、進むべき道を見出すべきときです。性急になっても良い結果は得られません。もう少し時間がかかるという心構えでいるのが無難です。

なかなか踏ん切りがつかず中途半端な状態を長引かせがちで選択の余裕がつかなくなってくることへの警告です。意識転換をはかり、新しい道を模索しましょう。

ともすれば、無気力になりがちですから意識してモチベーションアップを心がけましょう。過去への執着も禁物です。

ポイント

正、逆、いずれにしても変化の兆しを示しています。死神=死、不吉な予兆というわけではないことを忘れないようにしましょう。

大アルカナ:14. 節制

節制、大アルカナ

節制には「節度」「統合」「調整」「控えめ」「対立を抑える」「忍耐強さ」「中庸」「ゆっくりとした変化」「リベラル」「穏健」という意味があります。

平凡でも中庸であることが大切です。欲望を理性で統御する、度を越さないように控え目にするという意味合いがあるカードになります。何事にもピークを迎えたあとは衰退に向かい、やりすぎ、行き過ぎは失敗の原因になります。

そこを上手に調節し、調子を保つことの大切さを表しています。平凡でも中庸であることがいかに難しいか、当たり前と思えることがいかに恵まれたことか、そこに気づくことができるかどうかがその人の幸福感を左右し、人生をより豊かなものにするといえるでしょう。

飾り気のないシンプルな美しさ、心地よさにも通じ物質的な豊かさだけでは決して満たされることのない、精神的な充足感や安らぎを示しています。

【正位置】

日常から大切なことを見出し、充実感を獲得する

管理状態がよく、思った方向に展開していく

穏やかで丁寧な対応が幸運を招く

急激な変化や行動よりも緩やかさを大切にしましょう。自分が気づいていないだけであなたの周囲には大切なもの、得がたいものがたくさんありそうです。少しずつ加減をしながら状況を好転させる努力をしましょう。

その配慮はきっと功を奏でるはずです。必ずしも物事にはっきり白黒をつける必要はありません。妥協点、中間点を探すことも大切です。

自分一人で抱え込まないで、他者と協力体制がよい結果をもたらすでしょう。

【逆位置】

思いやりがなく、自分のことしか考えない

生活や行動のリズムが乱れ、うまくいかなくなる

引っ込み思案になり、その他大勢に紛れてしまう

日々の積み重ね、単調なリズムこそチャンスと捉えましょう。自分のことばかりを考えて、周囲を思いやる余裕にかけているようです。その態度は、結果的にマイナスに作用しますから十分に気をつけましょう。

やはり場の雰囲気を壊さない配慮が必要です。不規則な生活、生活リズムのみ誰は幸運を逃がす原因にもなります。

平凡で単調だとしても一定のリズムや習慣は大切にしたいものです。謙虚さと自己主張のバランスが必要です。

ポイント

成功や幸せを求めるあまり、度を越してしまうことへの警告の意味合いがありそうです。

仕事や恋愛で節度のある判断と行動を心がけましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?大アルカナの紹介も半分以上紹介してきました。

もう少し大アルカナは残っているので興味のある方はぜひ次回もお付き合いくださいね!

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