タロットカード

【タロットカード】小アルカナについて詳しくなろう8

タロットカード、小アルカナ

 みなさん、こんにちは。今回も前回に引き続き小アルカナについて紹介していこうと思います。

 しっかりとカードが伝えてくるメッセージを受け取りながら、自分の悩みを解決させていきましょう。

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【タロットカード】小アルカナについて詳しくなろう7

小アルカナ:ペンタクルのクイーン

タロットカード、小アルカナ

 ペンタクルのクイーンには「地に足のついた考え方をしながらも、しなやかな柔軟性がある」ということを示しています。

【正位置】

●正位置には「多才」「しっかり者」「包容力」「庇護」「有益」という意味があります。

 堅実で計画的に行動する面と、包容力があり優しく周囲を見守る面の両方を持ち合わせた、そばにいると安心する人物を示しています。

 的確な判断力と気の利いた言動で「あの人に任せておけば大丈夫」と思わせる雰囲気があります。それだけ頼りにされやすく、指導者的立場になることも多いでしょう。

 不自由や不足がっても、創意工夫でなんとかしてしまう能力の持ち主です。意見や忠告にも説得力があり、「この人には頭が上がらない」と思う人も少なからずいるでしょう。

【逆位置】

●逆位置には「気難しい」「偏屈」「不信感」「自立できない」という意味があります。

 ペンタクルのクーンが逆位置で現れると、感情的な面がマイナスいなって現れがちです。気難しく神経質で、文句を言わないと気がすまなような人物です。

 偏屈で無愛想で、周囲から決検されてしまう感じもあり損得勘定ばかりしている面も見られます。また、依存心が強くなかなか自立できないタイプを示す場合もあります。

 いずれにしても、社会性に欠ける面がありそうですから周囲との調和や人間関係について省みる姿勢が大切になってくるでしょう。

ポイント

誰かを頼るより、自分自身の力で前進していくべきときです。

またそれだけの力があることを示しているので、自分自身を信じて弱気にならず、カードが逆位置で現れてもその姿勢を忘れずにしましょう。

タロットカード:ペンタクルのキング

 ペンタクルのキングには「十分な知恵と財力を持ち、ますます繁栄する可能性を秘めている」ということを示しています。

【正位置】

●正位置には「莫大な富」「成功者」「実力者」「注目を集める」という意味があります。

 情熱的で行動力があり、たくましく頼もしい人物を示しています。精力的に目標を達成して勢力を広げ、莫大な富を築くことのできる能力があるため成功者として注目を集めることも少くないでしょう。

 その力強さ、引きの強さに取り巻きや信奉者が多いのも特徴です。

 ただし、単刀直入な物言いでデリカシーに欠ける一面があり、一度怒り出すと手がつけられなくなるため身近な人は苦労してさせている場面もあります。それを自覚できるかどうかで器が問われそうです。

【逆位置】

●逆位置には「能力の悪用」「媚びる」「権威への固執」「不正」という意味があります。

 権威に固執し、どんな悪どい手を使ってでも自分を有利にしようとする人物です。能力や権力の悪用や不正をいとわず手段を選ばないところがあり、上のものに媚びてでも保身に走るでしょう。

 上に弱く、下のものにはめっぽう厳しい、ご都合主義な一面も見えます。そうした横暴で独善的な面は、もちろん周囲から嫌煙される原因となりますが、当の本人は全く気づいていない場合もあります。

 自分の姿を客観的に捉え、省みる姿勢を大切にしたいものです。

ポイント

言動の状況が展開に大きく影響することを表します。交換を持たれ、人の賛同を得られる態度・言葉とはどんなものか改めて考える必要がありそうです。

人望を集める人物の言動を参考にするのも良さそうです。

小アルカナ:ソードのエース

 ソードのエースには「新しいものが生み出される兆しがあるが、そこには試練も伴う」ということを示しています。

【正位置】

●正位置には「努力の末の成果」「逆境を跳ね返す力」「恋愛面での勝利」「誕生」という意味があります。

 身を切るような努力をしながら、渾身の力で望むものを手に入れることを表しています。それは仕事や芸術表現かもしれませんし、恋愛・愛情関係かもしれません。

 力だけでなく、知性も含め全力で向かうことが肝心でしょう。なまぬるい感情など入り込む好きがないほどの試練も予想されますが、人の温情に期待することなく、自力で道を切り開いていきたいものです。

 また、新たな価値観やトレンドの台頭も見られます。ここにもシビアな判断が必要です。

【逆位置】

●逆位置には「誤算」「挫折」「思慮不足」「マイナス思考」という意味があります。

 ソードのエースの逆位置は、正位置のカードとおおむね同じような意味合いを示します。ただし、起こりうる出来事は正位置の場合より穏やかでしょう。

 正位置が大嵐としたら逆位置は小さな嵐という感じです。ただ、ここでの出来事に張り切り過ぎたり、攻撃的な対応をしてしまうと、たちまち状況は悪化する気配です。

 現状はどうであれ、過剰反応には十分に気をつけ、知性を伴った言動を心がけることが大切です。くれぐれも感情的にならないように要注意です。

ポイント

願いをいかなえ、目標を達成させるためには相当の覚悟と芯の強さが必要になることを告げています。

試練に打ち勝ったものだけが満足な結果を得られるのです。そのことを踏まえた上でもう一度課題と向き合いましょう。

小アルカナ:ソードの2

 ソードの2には「公平な判断をすることで、一時の休息t進むべき道が与えられる」ということが示されています。

【正位置】

●正位置には「均衡を保つ」「板挟み」「行き詰り」「その場しのぎ」「利害関係」という意味があります。

 直面する課題に対して、真剣に向き合い、強い精神力を持って取り組む必要があることを告げるカードです。

 構成な判断や冷静な理解力も試される事になりそうです。その場しのぎのつじつま合わせでは、とてもこの場を乗り切ることはできないという警告でもあります。

 確かに周囲との信頼や協調関係も大切になりますが、それは心情的なことより、互いのメリットを考えてのことです。割り切った関係を築けるようなら、見方も少くないでしょう。

【逆位置】

●逆位置には「見切り発車からの誤算」「計画と行動のズレ」「早とちり」という意味があります。

 よく考えもせず行動することによって、自らを傷つけてしまう可能性を表します。闇雲に動いたとしても、良い結果を得られそうにありません。

 周囲の状況を注意深く観察し、結果をみるひつようがあることなら、それを待ってから判断して行動しましょう。場合によっては臨機応変で柔軟な対応が必要になるかもしれません。

 強い意志の力で衝動を抑え、先を見越した計画と行動力を持って対処することが賢明です。場当たり的な行動は、くれぐれも謹んだほうが無難です。

ポイント

自分の判断が本当に正しいのか問われているようです。

カードが現れた位置場所に注目しつつ、今考えていることを整理してみましょう。考え直す必要や軌道修正すべき点に気づくかもしれません。

まとめ

 いかがでしたでしょうか?ペンタクルの紹介からソードの小アルカナを紹介してきました。

 しっかりとそれらの意味を理解して、占って出たときにはそのカードからしっかりと意味を読み取りましょう。

 そうして一つ一つ悩みを解決していけば、きっと未来は明るい方向へと向かっていくでしょう。

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