タロットカード

【タロットカード】自分以外の人を占う方法

タロット、占い

 みなさん、こんにちは。今回はタロットカードで自分以外を占う方法について紹介していこうと思います。

 自分のことを占えるようになったらゲスト(占う相手のこと)を占ってみましょう!

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【タロットカード】タロット占いで使う用語集

ゲストを占う

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 タロットカードに親しみ、占いが面白くなってくると誰かに占ってほしいと言われてくることが増えてきます。

 相手を占うときにどんなことに気をつければいいのかをポイントを見ていきましょう。

タロットカードに触れるのは自分だけ

 今まで紹介したオラクルやスプレッドは、個人的なことを占うのに適した「ワンカード・オラクル」を除いて、相手のために占うことができます。

 ゲストを占う場合も基本的なやり方は同じですが、次の大切なルールは必ず守るようにしましょう。

相手と自分は向かい合わせになるように座ってもらう

タロットカードを扱うのはすべて自分が行い、相手はカードに手を触れない

 1に関しては占いをする自分と、相手との意思疎通を図るために向かい合わせになります。

 2は「タロットカードはあなたのパワーを宿すものであり、あなたとの交流によってメッセージを伝えてくるもの」という考えに基づいています。そこに他の人の想念やパワーが入って来るとカードが混乱したりあなたとカードとの絆や交流に影響を与えたりする可能性があるからです。

ゲストの占い方

占う人がタロットカードをシャッフルします。

②相手にストップをかけてもらいます。

③まとめたタロットカードを占う人が両手で包み込み、その手の上から相手の手でさらに包み込むようにしてもらいます。

3の状態のままで相手に悩みやカードに問いかけたいことを心の中で唱えてもらいます。

カードを選び出す必要がある場合は、占う人がカードを扇状に開いたり、どこから選ぶかを伝えて、ゲストにカードを指差して選んでもらいます。

⑥相手が選んだカードを占う人が手に取り、並べたり開いたりします。

⑦その開いたカードたちをリーディングしていき相手に伝えていきましょう。

メッセージをどう受け取るかはゲストしだい

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 リーディングの方法も基本的には自分自身を占う場合と同じです。

 場に現れたカードがどのようなメッセージを伝えようとしているのか、相手にわかりやすく説明しましょう。

 このとき大切なのは断定的な言い方を避けることです。例えば「〇〇さんとの相性はどうですか?」という問いに「〇〇のカードが出たので相性が悪い」など決めつけた答えは禁物です。

 あまり歓迎できないカードが現れたとしても、断定的に「だめ」と言い切るのではなく、「こういう部分に心配はあるけれど、あなたのこういう長所を相手にアピールしたらいいだろう」という具合に、マイナス面とプラス面の両方を説明し、前向きに行動する余地を残しましょう。

 カードによって持たされるメッセージを伝えるのは自分ですが、それをどう捉え、どのように判断し行動するかはゲスト自身が決めることです。

 その選択肢を狭めるような言い方、偏った発言は相手のためになりません。

 そのことを常に頭において発言するように心がけましょう。

ゲストの幸せを願う気持ちが大切

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 相手のためになるようなメッセージの伝え方をするには、あなた自身が相手についてできるだけよく知っていることが重要です。

 まずは身近な相手から占うことを始め、相手の性格や言動パターンを考慮した上でカードからのメッセージを伝えるといいでしょう。

 タロット占いは、人生や生活を良いものにする手助けとなるものなので、ゲストを占うときはその人に幸運が訪れるように、幸せな選択ができるようにと願いながら行うことは言うまでもありません。

 また、あなたがゲストを占うことはあなた自身も勉強させて頂いていることになります。

 「占ってあげる」という姿勢ではなく、相手の幸運や幸せを願い自分も勉強させていただくという気持ちでタロットカードを活用していきましょう。

シグニフィケーターについて

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 タロットカードに付いて時折、スプレッドに「シグニフィケーターをおく」という説明があります。

 シグニフィケーターとは、占者自身(誰かを占う場合はその人物)を表すカードになります。

 それをどのカードにするかは、スプレッドによって違います。

 例えば占う人やゲストが若い女性ならペイジ、年長の女性ならクイーンというように人物によって指定するカードが違う場合もありますし、全て愚者とするように指定されることもあります。

 シグニフィケーターを置く位置も、スプレッドによって異なります。

 共通しているのは、占者やゲストなど質問を投げかけている本人に見立てたカードがスプレッド上にあるということです。

 ただし、シグニフィケーターを指定しない場合も少くありません。

 これについてもそれぞれの占術家やタロティストの考えや経験が反映されており意見が異なります。

 ここでシグニフィケーターを指定しないのは、カードに集中し心を込めてスプレッドを展開していくことで、本人を表すカードを置かなくても、十分にカードのメッセージを掴むことができるという考えによるものです。

 ただし、シグニフィケーターと象徴カードと表現しているところもあり、ここで紹介している「象徴カード」と混合しないようにしましょう。

 ここで紹介している象徴カードは、場に置かれるシグニフィケーターではなく、まさにあなたやゲスト自身の心の中を「象徴」するカードのことです。

 ここにどのようなカードが現れたかが、リーディングする上でとても重要になってくることを心に留めて占いを行いましょう。

まとめ

 いかがでしたでしょうか?

 今まで自分のために占っていたタロットカードを使って、ほかの人を占う方法を紹介しました。

 しっかりと相手を占って、幸せな生活へと導けるようにしていきましょう。

 

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