タロットカード

【タロットカード】小アルカナについて詳しくなろう10

タロットカード、小アルカナ

みなさん、こんにちは。今回も前回に引き続き小アルカナについて紹介していこうと思います。

小アルカナからもしっかりとメッセージを受け取り、より深くカードからのアドバイスを受け取れるようになりましょう。

そうすることで、きっと自分の運が開けてくるはずです。

前回の記事⇓

【タロットカード】小アルカナについて詳しくなろう9

小アルカナ:ソードの7

タロットカード、小アルカナ

ソードの7には「出来心から、ささいな不正に手を染めてしまう可能性がある」ということを示しています。

【正位置】

●正位置には「不安定」「不確実」「誘惑」「駆け引き」「ごまかし」「浅はかな言動」という意味があります。

「このくらい平気だろう」「みんなやっていることだから」などと、後ろめたさを感じながらもやってしまいがちな不正や「ずるい」ことを表します。

大きな罪に問われる程のことではないが、逆にたちの悪いことも考えるでしょう。ただ、それをあなたの良心は許すのでしょうか。

些細なごまかしが、時には大きな波紋を呼び起こすこともあります。そのことを踏まえて、自分の言動には自分で責任を持つことが求められます。何をしようと、自分自身はごまかせないはずですから。

【逆位置】

●逆位置には「狡猾さ」「嘲笑」「本音」「反省を促す」「批判の目にさらされる」という意味があります。

狡猾で抜け目のない行動や、私利私欲に走ってしまうことへの警告を表します。そんなことをしても結局は得るものがなにもない、ということを告げているのです。

周囲の批判はされたり、反省を促されるような出来事が起こるかもしれません。けれども、そこで見捨てられるわけではないようです。

正しいアドバイスを与えてくれる人物の登場も予感されますから、あとは自分自身がしっかりと聞く耳を持つかどうかにかかっています。

ポイント

仕事や恋愛など、悩み事にはフェアな態度で望むことが大切です。

このカードが現れたら、不正や抜け駆けで失敗する可能性を示しているでしょう。一時的にはそれでうまく言っても、最後は悲しい結果になりそうです。

小アルカナ:ソードの8

 ソードの8には「一時的に束縛される事態になっても、今はまだ動くべきではない」ということを示しています。

【正位置】

●正位置には「停滞」「拘束」「束縛」「活動の停止」「制限」「抑制」「理屈っぽくなる」という意味があります。

 自分の本来の力を発揮できず、もどかしい思いをすることを表します。しかし、そのおかげで逆にリスクを回避できているとも理解できる、痛し痒しの状態です。

 とはいえ、身動きができず拘束されたような状態は、一時的なものです。運勢は絶えず変化していてずっと同じところに留まることはありません。

 今はただ、派手に動かないほうが良い時期ということです。いずれチャンスはやってくるはずですから、それまで力を温存しましょう。

【逆位置】

●逆位置には「待つことの大切さ」「出口が見いだせる」「束縛や恐れからの解放」という意味があります。

 少しずつ拘束が解かれる、停滞していた事柄が動き出す、ということを表します。もうちょっとで突破口が見出だせそうですが、まだまだ心情的に不安がぬぐい去れないかもしれません。

 前例にのっとって判断したほうが安心な場面もあるでしょう。ただ、新しいことを始める準備には良さそうです。しっかりと状況判断をしてください。

 また、突発的な出来事を示す場合もあるので、緊張感を忘れず、出来得る限りのことを相手して行動することも大事です。

ポイント

強引な行動は、結局うまくいきません。正・逆いずれにしても、このカードが現れたら行動起こす前に周りの状況をよく見てよく考えるようにしましょう。

考えながら力を温存し、タイミングをはかることが大切です。

小アルカナ:ソードの9

 ソードの9には「大きな悲しみに襲われ、どうすることもできない絶望的な気持ちになる」ということを示しています。

【正位置】

●正位置には「悲しみ」「絶望」「苦悩」「後悔」「失敗」「失望」「情緒的な不安定さ」という意味があります。

 悲しみと絶望を表すのが、このソードの9です。自分ではどうしようもないくらい落胆して、気力さえも失ってしまいそうです。でもそれはもしかしたら自分だけの思い込みかもしれません。

 他人には取るに足らないことなのに、重要だと捉えて思い込んで悲観している可能性があります。まずは客観的に状況を見る必要があるでしょう。

 とはいえ、絶望的な気分から立ち直るには多くの時間が掛かりそうです。場合によっては、信頼できる相手に忠告を求めるの必要があるでしょう。

【逆位置】

●逆位置には「疑惑」「噂の種」「中傷」「問題解決の糸口」「気づき」「不安の解消」という意味があります。

 絶望や苦悩から立ち直るだけの力が出てくることを示します。闇の中で沈んでいた状態から抜け出して、能動的に問題解決に乗り出そうという気持ちにまれそうです。

 また、それだけの情報やアドバイスも集まってくるでしょう。あせらず気持ちを整理して、問題を一つ一つじっくりと考えながら方策をめぐらせたいところです。

 場合によっては、途中で再び気持ちが落ち込むこともあるかもしれませんが、自分自身と粘り強く向き合っていくことが大切です。

ポイント

どんなに深く苦しい悲しみも、それがずっと続くわけではありません。

ただ「終わらせたい」という気持ちがあってこそ、終結も早まります。ある程度悩み、考えたら、あとは先を見据えて立ち直る努力をしましょう。

小アルカナ:ソードの10

 ソードの10には「最悪な状況に見舞われる可能性をはらむが、そこで終わるわけがない」ということを示しています。

【正位置】

●正位置には「最悪の状況」「自業自得」「計画の頓挫」「不運」「重荷を担がされる」という意味があります。

 最悪の状況が訪れ、心身ともに打ちのめされるような展開を暗示します。その原因が自分自身にあったり、不運が不運を呼んでますます状況を悪化させてしまった可能性も否めません。

 ただ、社会情勢や世の中の流れなど、個人の力ではどうすることもできないことが発端となっている不運も考えられます。人はピンチなときほどその真価が問われるものです。

 いずれにしても状況はより深刻になりそうなので、腹をくくってこと当たる決意をする必要があります。

【逆位置】

●逆位置には「敗者復活」「あとは浮き上がるのみ」「一筋の光明」「再挑戦」という意味があります。

 正位置が最悪の状況を示すのに対し、逆位置はそこから立ち直りを表します。いったん大きなダメージを受けてしまったからには、あとはそこからいかにしてたと治るかが課題になってくるからです。

 心身に受けたダメージは回復を待ちながら英気を養い、次なるステップに進んでいきましょう。

 今までの反省と経験を踏まえて「二度と同じ失敗は繰り返さない」と意識を新たにすることで、精神面でも大きな成長が遂げられそうです。

ポイント

理不尽な態度や強引なやり方には、その反動としてそれなりの報いがあるものです。

今抱えている悩みの原因は、そのへんにあるのかもしれません。自分の言動を省みて反省する姿勢が悩み解決の糸口になるでしょう。

まとめ

 いかがでしたでしょうか?小アルカナのソードについて紹介しました。

 ソードの紹介も次回で最後になり、次からはカップの小アルカナについて書いていこうと思います。

 しっかりとカードの絵柄の意味を理解して、自分の開運に繋げていきましょう。

 

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